2018年3月2日 パソコン 0

コンピューターの歴史

デジタル

コンピューターはこれまでの歴史において姿形が大きく変化しており、現代のようなコンパクトかつ高性能な演算能力は少しずつ進化した結果に生み出された技術となります。

初期のコンピューターは比較的大型の簡易的な機械式演算機が主流とされ、加算や減算といった限定される演算のみを行える機器が中心となっていました。

プログラミング言語が扱えるほどの性能となったのはその多くが終戦後のコンピューターからで、本体のサイズこそ大きめでしたが、科学や人工知能などの広い分野において役立った機器とされています。

その後、集積回路とOS・ブラウザの登場及び進歩に伴い、コンピューターは本体の小型化と高性能化に成功し、企業や学校・一般家庭でも用いられるようになりました。

現在ではデスクトップ型のパソコンだけでなく、携帯端末や車などに内蔵される形式で用いられるほか、制御が自動化されている製品のほとんどはコンピューターの能力が使われます。

ハードウエア主導の時代がウインドウズOSに主導を明け渡すとは

ウィンドウズ

ハードウエア主導の時代とは、ハードウエア、すなわち、コンピューターの機械そのものを製造していた時代です。

この時代にも当然、高性能なコンピュータは求められていました。

しかし、いくら高性能なコンピュータであっても、それを簡単に操れるオペレーションシステム(OS)がなければ、それは、速いだけの計算機です。

さらに言えば、すべてのコンピューターがインターネットで繋がれ、共通のOSというプラットフォームを持ち情報を自由に共有しできたり、また、閲覧・書き換えができれば、それは、世界中のすべてのコンピュータが高速でつながることができ、単独のコンピューターよりもたくさんのことができる。

その共通のOSとして、ウインドウズが世界のOSのシェアNo1を獲得し、実質的に、世界共通のプラットフォームになりました。

このことにより、コンピューターというハードな機械の性能よりも、まず先に、それが、何のOSで動いているのか?世界共通のNo.1のウィンドウズで動いているのか?がコンピューターをぶ時の中心的な関心事となってしまったことをいいます。

ネットショッピングが発展した本当の立役者とは

スマホとクレジットカード

ネットショッピングは今でこそ買い物する場所の一つとして認められる存在ですが、数年前では今の繁栄は想像されていないほど現在発展しています。

ここまで発展した理由としてはオンラインショッピングサイトの充実、スマートフォンの発達が上げられていますが、実は大きな技術革新が発展の最大の立役者と言われています。

それはセキュリティ技術の進化です。コンピューターを利用して物を買うことに抵抗がない方が増えていますが、そこには安全に決済できる仕組みがあるからです。

クレジットカードを使っても、住所を登録しても安全に外部に漏れること無く利用できるセキュリティの高さこそが今日のオンラインショッピングを支えています。

スマートフォンの発達で買い物がどこでもできることも大事ですが、情報をしっかり守れる方法があることがとても大事です。

しかも、セキュリティは破ろうとするものとのイタチごっこなので今後も技術革新が必要と考えられています。

インターネット社会と情報弱者について

日本と情報社会のイメージ

現代社会ではコンピューターを利用して情報を得るのが主流となっています。

また、情報を提供する側もコンピューターを通すことが殆どになっている為、情報を得る為にはインターネットを利用しなければならない社会とも言えるでしょう。

しかしながら全ての人達がコンピューターを利用している訳ではありません。

例えば低所得で設備を用意する余裕がなかったり、高齢者や障害者ですとそもそもコンピューターを扱うことができないゆえに情報に触れることができないケースもあります。

つまり誰でも平等に情報を得られるのではなく、情報を持てる人間と持てない人間に分類されてしまうのです。

そして後者の人間は情報弱者と言われてしまい、情報を得られないことによって何らかの支障が出てしまったり損をしてしまうことがあります。

情報弱者を生み出さない為には機会の均等化を進める取り組みが大事であり、海外ではこのような問題を解決する為のNPOが存在し、行政も施策を実行しています。

パソコンが文章入力で主力となりワープロが衰退したのは何故か

パソコンのキーボード

パソコンを使う理由の一つにワープロソフトがあります。ただし、ワープロといえばパソコンの前に専用機としてありました。

しかし、あっというまにコンピューターに取って代わられています。ワープロが衰退した理由は汎用性のなさです。

コンピューターはソフトを変えればさまざまな機能を持ちますが、専用機はソフトを変えられません。

しかも、コンピューターにFEPと呼ばれる日本語変換機能が登場したことで一気にワープロは衰退しました。

FEPはそれまで独壇場だったワープロの日本語変換機能をソフトウエア化したものであり、当初はワープロソフトと一緒に販売されていました。

しかも変換効率が年々よくなり、あっという間にワープロを超えてしまったこともコンピューターの利用が進んだ原因と言われています。

そしてインターネットの出現で一気に取って代わられてしまいました。

しかし、繁栄したコンピューターですが、スマートフォンの登場で立場が小さくなってきています。