2018年3月2日 英才教育 0

保育とは

保育園

保育とは子どもを育てる事を言います。必要な環境を与えて、子供を育てて行くという事を目的として行われます。

ただどうしても教育との違い等を混同されてしまう事も多く、人によっては教育がその範疇に含まれているという風に考える事も少なくありません。

ただ実際には含まれておらず、別物と考える方が物事がスムーズに運ぶ場合もあります。

幼稚園と保育園

幼児が通う施設と言えば幼稚園や保育園等がありますが、実は両者は教育と保育と言う点で大きく違ってきます。

幼稚園の方は教育を行う機関と言う位置づけとなっており、そこではただ時間を過ごすだけでなく何らかの知識・技術を与える活動を行う場合も少なくありません。

英語等を教えたり、運動能力を高める事を目的としている等、その園によっても特色は大きく違う場合も多々あります。

保育園の場合は、基本的に子供を育てる環境を整える事を目的としています。

その為、そこでは教育が行われるという訳ではなく、保育が行われる事になります。

心身の健全な発達を目的として活動を行う事になっており、園によっては幼稚園の様に勉強などを教える場合もありますが、それ程教育活動が行われないという事もあり、選んだ施設によっても大きく変わる為、園選びは重要です。

保育園の問題点

お母さんと幼稚園児

保育園は生後間もなくから通う事が出来る様になっているため、仕事をしている人にとってもとても便利な施設となっています。

ただ実際には100%良いかと言ったらそうではなく、問題点もいくつか持っている事を理解しておかなければいけません。

問題点の一つは用意するものが多いという事です。

実際にそこに通うお子さんの年齢によっても違ってきますが、ふとんや服、おむつ等様々な物を用意しなければいけません。

また全てに記名する事になるので、入園準備をする時には保護者の負担がかなり大きくなってしまう場合があります。

二つ目はそれ程教育される事が少ないという事です。

教育と勉強を同義語として考えるとしたら、なかなか求めている様な活動が出来ない場合も少なくありません。

幼稚園の場合は文字等も教えられることも多く、小学校に入学する時点で自分の名前を簡単に書く事が出来、さらに教科書などもすらすら読む事が出来るお子さんもいます。

ただ保育園に通っていたお子さんに関しては、時には名前を書く事が出来なかったり、知らないひらがなが多かったりと言う事もある為、入学時の学力の差がついてしまう場合もあります。

ただこれに関しては自宅での保護者の対応でどうとでも変化させる事が出来る為、それ程問題視する必要はありません。

幼稚園の問題点

お金と電卓

幼児の保育施設の一つが幼稚園です。

子供は小学校に入学する前に幼稚園か保育園に行ってある程度必要な教育を受ける事になります。

幼稚園の場合は英語等を教えてくれたり、教材を沢山活用していたりする場合も多いのが大きなメリットです。

ただ幼稚園に関しても問題点は有ります。その一つが費用が高額だという事です。

一般的に園によってもその金額は違ってきますが、私立の場合は大体1ヶ月辺り3万円程度になる場合も珍しくありません。

また公立の方がそれに比べると少々安くなりますが、やはり2万円近く必要となる場合があります。

また制服やカバン等を揃える必要があるだけでなく、園によっては送り迎え等もしっかりとしなければいけません。

もう一つはPTAの存在です。任意で加入する事になる団体と言う位置づけになっていますが、実際には加入する事が当たり前となっています。

勿論役員活動も多く、園によってはPTAの作業を見越して行事等を考えていたりする事も少なくありません。

仕事をしているかどうかと言う事は基本的に関係なく、どの親も行う必要があります。

この様に幼稚園にも問題点は有ります。実際に通うかどうか迷っている時はこうした点についても理解が必要です。

就学前教育とは

お絵描き

子供の教育自体はなるべく早く始めた方が良いという意見が多数あります。まず一つが吸収率です。

小さな子供に関しては脳がスポンジの様になっているために大人に比べると簡単に色々な事を覚えます。

従って、0歳児から塾に通ったりしているお子さんも決して珍しくありません。

勉強・教育と言う事を考える場合、基本的には小学校からは誰でも受ける事になります。

ただその前に関しては保護者がどのような事を行うか、それによって子供に与える物が大きく変わると言っても過言ではありません。

就学前教育とは、小学校に入学する前に行う教育の事を言います。

実際には習い事をしたり色々な経験をしたり、さらに家庭で様々な事を教えたりする事によって子供の心と体、さらに脳等の発達を期待するものとなっています。

また就学前教育に関しては保護者がどういった事をしたいのか、どういった事を勉強させたいのかによっても内容等が変わってきます。

一般的に教育はそれを受ける人が主体となって選ぶ事が上達等にも重要なポイントになりますが、就学前のお子さんの場合はまだ自分では色々と比較検討出来ない場合も少なく無い為、お子さんの年齢によっては受け身で教育が施される場合も少なくありません